箱根駅伝を特等席で観戦!
蔵樹のオーナー制度で叶える贅沢な時間

お正月といえば「箱根駅伝」。
全国の大学生ランナーたちが母校の誇りを胸に、往路・復路の厳しい道を駆け抜ける感動のレースです。
毎年1月2日・3日に開催され、全国のファンが熱い声援を送ります。

しかし、この時期の箱根は宿泊施設の予約が非常に困難。
人気の宿はすぐに埋まり、料金も高騰するため、現地での観戦を諦める人も多いのではないでしょうか?

そこでおすすめなのが、「蔵樹のオーナー制度」です。

繁忙期でも安心!固定の宿泊枠を確保

 

蔵樹のオーナー制度は、最初に一括で費用を支払うことで、年間5泊分の宿泊権利が得られる仕組みです。
宿泊日が近づくたびに予約争奪戦をする必要もなく、箱根駅伝のような繁忙期でも安定して泊まることができます。

一般的なホテルや旅館では、繁忙期になると宿泊料金が2倍、3倍に跳ね上がることもありますが、オーナー制度ならその心配は不要。
事前に支払いを済ませているため、箱根駅伝の観戦を楽しめるのです。

箱根駅伝を最高のロケーションで観戦

蔵樹は、箱根駅伝のゴール地点にほど近い場所にあります。
レースの迫力を間近で感じたい方にとって、まさに理想的なロケーション。

さらに、宿泊するだけでなく、オーナー制度を活用することで資産形成にもつながるのがポイントです。

宿泊しなくてもメリットがあるオーナー制度

「箱根駅伝の時期以外は、箱根に行く機会がないかもしれない…」
そんな方でも、蔵樹のオーナー制度なら安心。

宿泊しない場合、オーナーが持つ宿泊枠は1泊あたり購入金額の1%で蔵樹が買い取る仕組みになっています。

例えば、オーナー制度のプランのひとつである100万円の枠を購入した場合、年間4泊分(1泊は管理費として差し引かれる)が買取対象になります。

年間4%の買取が35年間続くので、トータル140%の買取額が保証されているのです。

また、35年後には箱根の土地の権利も手に入り、資産として残すことができます。
観戦目的でオーナーになるだけでなく、資産形成の手段としても非常に魅力的な選択肢です。

箱根駅伝を楽しみながら資産を増やす

蔵樹のオーナー制度なら、

  • 毎年、確実に箱根駅伝を特等席で観戦できる
  • 宿泊費の高騰に悩まされない
  • 宿泊しなくても収益が発生する
  • 35年後には土地の価値も手に入る

と、単なる宿泊以上のメリットを享受できます。

箱根駅伝ファンの方、毎年現地で観戦したい方、そして資産形成に興味がある方にとって、これほど魅力的な選択肢はありません。

「箱根駅伝をもっと身近に、もっと快適に楽しみたい!」
そんなあなたに、蔵樹のオーナー制度をおすすめします。

まずは詳細をチェックして、未来の資産形成と夢の箱根駅伝観戦を実現しませんか?



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